千里の道も一歩から
こんにちは、僕らの大志(?)です。
今日からブログを更新していきたいと思います。日々のなんで?どうして?を調べてみて、解決しアウトプットしていく雑記的な役立つブログ、を目指していきます。
こういう何かをコツコツ始めていくぞーって時、「千里の道も一歩から」という言葉を思い出します。 千里(果てしないことの比喩)の道も、一歩一歩進むしかなくて、そうするべきなんだという意味は分かりますが、なぜこういうのでしょう?
調べてみました!
故事ことわざ辞典によると、出典は、「老子」となっていますね。何となく聞いたことがある気もしますし、無い気もします。
この「老子」、Wikipediaによると
春秋戦国時代の中国における哲学者である。
ようで、調べてみると老子の言葉を集めたサイト等もいくつかあるかなり有名な方のようですね。
老子の64章に元となった記述があるようで、このサイトを見ると原文は、
「千里之行、始於足下」(千里の行も足下より始まる)
という言葉みたいですねー、なるほど
くだらない記事が散見されるかと思いますが、どんなことも積み重ねが大事ということで、一歩一歩頑張っていきたいと思います! よろしくお願いします。